バイバイ、月。


3月23日撮影。いつもおだやかな、やさしい子でした。
3月23日撮影。いつもおだやかな、やさしい子でした。

にゃんず実家の保護猫、月助くん(月)が、4月13日、亡くなりました。昨年6月、シャーロックをうちの子にするのを決めたのと同じぐらいの時期に、実家カフェスタッフのMさんが保護した子でした。

美形で人懐っこくて、猫部屋スタッフデビューしたら人気者間違いなしの子、だったのに、血液検査の結果はFeLV(猫白血病)陽性。ヒトや犬には感染しませんが、猫同士は飛沫感染があるということで、猫部屋デビューすることなく、そのまま保護したMさんが預かり主となって里親募集をしていました。…といっても、Mさん、ほとんど最初から「月はうちの子」だと思ってましたよね?

よくお店に一緒に来ていましたが、猫部屋には入れないのでドッグカフェエリアでハーネスを付けて、キャリーバッグでいい子に座っていました。猫好きの常連わんこさんたちからは大人気で、時々頭をかぷっとやられたりしてたみたいですが、それでも決して怒ったりしない、おだやかなやさしい、いい子でした。

血液検査の結果が問題なければ、もしあったとしても、もう少しだけ早く保護されていたら、もしかしたらうちの子になっていためぐりあわせだったのかもしれないなあ、と、時々思います。でも、月はきっと、Mさんをママに選んだんだね。それで良かったんだと思うよ。

3月21日に悪性リンパ腫が発覚してから、無理な延命はしないと決めたMさんと大ママYさん。苦しくないように、通院は最低限に、おうちに酸素室をレンタルして、月がしたいようにさせてあげて。最後の数日は、家の中のお気に入りの場所を巡回して、大好きなスープも自分で飲んで、そして旅立っていったのだそうです。

2歳でMさんに保護されるまで、どんな猫生を送ってきたのかは知らないけど、虹の橋へは楽しい思い出をたくさん持って行けたのだと思います。

月、バイバイ。私達のところに来てくれてありがとう。

ママとおねえちゃんと、仲良しの空とわぐまに見守られて、おやすみなさい。

大好きなママとおねえちゃんと、仲良しの空とわぐまに見守られて、ゆっくりおやすみなさい。