猫の扁平上皮がんとパラディアについて

治療方針の検討時にパラディアを選定した際に参照した資料をまとめています。食道の症例は無いのですが、口腔扁平上皮がん(FOSCC)であれば体内の粘膜ということでざっくり適用できるんではないかということで情報収集しました。

論文/ジャーナル

扁平上皮がん 猫 分子標的薬 でぐぐって「トセラニブ」という単語に行き当たり、エビデンスとして参照した資料です。

パラディアについて

動物病院

動物病院でも肥満細胞腫以外の腫瘍でパラディア適用について説明されている院が数多くあります。(このほかにも多くあります)

ブログ

パラディア 猫 ブログ」で検索しますと多数ヒットします。リンクはしませんが参考にさせていただきました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA